2020-05-19 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第7号
法案で言うところの第六条で指針を定め、法案で言うところの第九条の導入計画でそれぞれ定めるということでございますが、ここにおいて、確かに、大臣、車の両輪とおっしゃっていただきました。
法案で言うところの第六条で指針を定め、法案で言うところの第九条の導入計画でそれぞれ定めるということでございますが、ここにおいて、確かに、大臣、車の両輪とおっしゃっていただきました。
多くの若者がたくさん取り巻く中、大臣、車でドリフト走行をしているんです。ここにも書いていますけれども、そこにはコンビニエンスストアがありまして、そこに次のドリフト走行をする車などもとまっている、警察もそこで見ている、こういう状況なんですね。
○太田国務大臣 車という、一番使われて、しかも命にかかわるということについては、人命、そして車の安全ということについてしっかり留意をするということが基本でなくてはならない。
やはりこれは、PR、また戦略的にどう進めていくか、非常に大事であるというふうに思っていまして、今、公用車も含めというお話をいただきましたけれども、太田大臣、ぜひこれは、導入になりましたら、大臣車を初め、総理の車もおつけいただきたいというふうに思いますし、きょうこちらの場には各党の方もおられますので、共産党さんも含めてぜひこれをおつけいただきたいなというふうにも思いますので、公明党はもちろんその方向でいくと
クラウンRS、では、これはほかに回して新たに購入するんでしょうけれども、大臣車に相当するものに内閣府でほかに誰か乗られる方がいらっしゃるんでしょうか。 申し上げたように、山口大臣のも有村大臣のも、甘利さんもそうですけれども、今まだ新しいですよね。買いかえ時期が来ていません。にもかかわらず、新たに、さっき新年度は三台とおっしゃいましたけれども、これは三台も同じレクサスを買われるということですか。
少しこれは整理をいたしましたけれども、これまで、内閣府は、御存じのとおり大臣がたくさんいらっしゃいますので、それぞれ大臣車を購入して、それを運用しておるんですけれども、これを見ていただくとわかるんですが、例えば、前山本大臣、森大臣、稲田大臣のところに書いていますけれども、たしか内閣府の運用では、大体十二年使ってから買いかえる、あるいは十万キロになったら買いかえる、どちらか早い方が到達した時点で買いかえるという
今般、石破大臣車をレクサスとしたのは、国務大臣が最高水準の技術を導入した車両を使用することによって日本の技術力の高さというものを発信すると考え、実施したものであります。 当然、石破大臣が今利用しておりますクラウンですか、これについては省内で使用していくことになっております。
私どもは、車というのはまさに生活や産業の足であって、生活にとっても産業にとっても必需品であって、決してぜいたく品ではないというふうに思っておりますが、大臣、車はぜいたく品ですか必需品ですか。
○松島国務大臣 車は一度、駐車場というか中に入りました。 はっきり申し上げまして、幹部がまだ迎える準備がそろっていませんからと。下に一人か二人いらっしゃいましたけれども、今まで、通常の経験で、そういうとき、幹部というのは十人か二十人いらっしゃるものだと思ったので、まだのところへ行って待っていても仕方がないので、そこでそのお二人と言葉を交わしているというのもなんなので、一度去りました。
大臣車の運転手さんや警護官、大臣室のスタッフ、それぞれが、大臣の職務を適切に執行できるようにサポートしていく意識を常に払っておられるプロフェッショナルであるというふうに考えております。こういった方々から、出発時間を早めるなど、あるいは危機管理上からも意見はなかったのでしょうか。
そして、これは大臣もおっしゃられていますが、この震災直後、実際に大臣、車で御移動されて市ケ谷の防衛省に行くまでに二時間掛かられたという、大渋滞をしているわけなんです。 こういうような状況で、現地にいらした東電の社長が、情報も錯綜している中で、果たして本当に、新幹線、これに乗れば東京まで着くなとか、車に乗れば夜中までに着くだろうということが予測できただろうか。
○東副大臣 車等の撤去については、既に、三月二十五日に被災者対策本部長と環境大臣から通知し、公表しました損壊家屋等の撤去等に関する指針において、効用をなさない状態にあると認められるものは撤去して、仮置き場等に移動するというふうにしております。
○前原国務大臣 車に例えるとより話がややこしくなるかもしれないなと思って伺っておりました。私の感覚では、車もかわるのではないか。乗っている国民は一緒ということで、私は、車そのものもかわっているのではないかと思いますが、余りこれの議論自体に意味があると思いませんので、この車の議論は控えておきます。
ぜひ大臣、車の専門家に本当のエコとは一体何なのかということを一回聞いていただきたいと思います。 そして、ちょっと古い話をさせていただきます。赤字国債が最初に発行されたとき、これは昭和四十年の佐藤内閣であります。そのときにこういう議論をしているんですね。ペーパーでつけてありますので、ぜひ資料の五をごらんください。 当時、建設国債ではなく赤字国債を二千五百九十億、初めて発行したんですね。
私、ショックを受けましたのは、今、大臣車にテレビがついているんですが、これがデジタルなんです。すごくよく映るので、移動に強いらしいんですね。私が大臣になる前に乗っていた車はテレビがついているんですが、ほとんどいつもぐちゃぐちゃぐちゃで、ああ、ここはよく映るわというと、車をとめるぐらい。 だから、やはりそういう科学技術の進展によって、確かに画質等が大きく変化することも間違いないとは思います。
まず、私、今回総務大臣になってびっくりいたしましたのは、大臣車の車の中のテレビがすごくよく映るのでございます。これは、なるほど、デジタルの受像機は移動に強いということだそうでして、私は自分の車にアナログのがついているわけですが、車のテレビというのはほとんど絶望的な見え方しかしないわけです。
○浅尾慶一郎君 大臣車で登庁していないということですけれども、私は別に何車で登庁されても構わないと思うんです。要は、一番の問題は、大臣の専用の運転手さんでないと登庁できないということだとすると、これは問題だと思うんですね。その大臣の専用の運転手さんが仮にどこかで病気になっておられたとすると、そうしたら、そのときに何か緊急事態が起きたら大臣は防衛省へ行けないということになってしまうじゃないですか。
これは大臣車で登庁はいたしておりません。
○泉国務大臣 車の定期点検は、車に乗られる方御本人の安全を守る、さらに、通行者でありますとか他の車の安全を守る上に大変重要なものだと思っておりまして、先ほど局長から答弁がございましたように、これは道路運送車両法に基づく規定で、国土交通省の方でいろいろな啓発活動をやっていただいております。
○高村国務大臣 車の両輪の片方として、日本政府とすれば、お金の分でいえば一千四百億円、これはアメリカに次ぐ世界第二番目であります。そういう中で、日本は、日本国内においてアフガニスタンの平和に向けた国際会議も四回やっておりますし、そして、DDR、いわゆる国軍兵士の武装解除、そういったことで六万人の方に社会復帰をしていただいている。
○黄川田委員 大臣、車の両輪と言われましたけれども、車輪も大きい車輪と片方が小さい車輪では真っすぐ進みません。しっかりとやってください。 時間でありますので、終わります。